男嫌いの彼女が女性用風俗にハマった話1(NTR)


彼女:美咲(仮) 28歳 インフラ系会社 事務

私:かける(仮) 30歳 ソフトウェアエンジニア

私には4年付き合った元カノがいたのだが、結婚直前で元カノの浮気が発覚したことで別れ、その後出会い系アプリで美咲と出会った。

美咲は女子中高出身ってこともあるのか、元々男嫌いであり、加えて過去に付き合っていた元カレが浮気していたことがトラウマで、元より男を信用していない一面があった。しかし私も浮気された立場だったためお互いに理解を深めることができ交際に至った。

ちなみに顔はTWICEのジヒョの顔を少し崩したような感じなのだが、160cmほどでFカップあるのでスタイルはめちゃくちゃ良い。ただ、男嫌いの影響でSEXや下ネタ関連が全然好きじゃない事がちょっと難点だ。

可もなく不可もなく付き合ってから4ヶ月過ぎた頃、私は違和感に気づき始めた。

(パン!パン!パン!)

美咲「…………」

私「あぁ、、あ、いくっ…!」

美咲「…………いった?」

私「う、うん……気持ちよかった…」

SEX中、私が美咲に挿入しても基本的にうんともすんとも言わず、多少「あぁ、あん、、」と喘ぐだけなのだ。なんならこれすらも演技の可能性も…

(もしかしたら相性が悪いのかもしれない…)

そう思い始めた私はちょっと勇気を振り絞って美咲に聞いてみた。

私「あのさ…美咲…SEX中、、どう??」

美咲「ん?……”どう”って??笑」

私「いやほら、あんまり気持ちよくないのかなーと思って…」

美咲「んー、私も正直よくわかんない。でもかっちゃんが気持ちよくなれるなら私はそれでいいよ。」

私「いや…俺だけ気持ちよくなってもなんか申し訳ないんだよな…」

美咲「別に気にしなくていいよ。私、性感帯?とか多分ないから…」

美咲はとにかく大丈夫と言ってくれるのだが、私は不安だった。というのも一度だけ、付き合った当初にラブホテルに行った際、挿入できるタイプの長めのバイブを美咲の膣内に入れた際、間違いなく感じていたのを覚えていたからだ。

ちなみにその時は

美咲「あぁ!!!あ!!かっちゃんやめて!!痛い!!痛い!!怖い!!やめて!!」

と少々叫ばれたので即刻私は中止したのだが

私「ご、ごめん…怖かった……?」

美咲「う、うん…なんか変な感じになりそうで、、、それがすごく怖くて…逃げたかったの…」

私「もう二度としない…本当にごめん…」

美咲「う…うん……」

というくだりがあり、性感帯がないという美咲の発言とは矛盾するのである。

そして何より私のモノのスペックが中の中あるいは中の下であることも不安要素の一つである。

(勃起時:12cm、太さ:3cm程度、仮性包茎)

そんなイチ”モ”ツの不安を抱えて2週間が過ぎた頃、美咲が私のいちもつを咥えながらこう言った。

美咲「ねーかっちゃん、、これってもうちょい大きくなったりできるの…??」

急な質問に私は一瞬動揺した。

私「え?!…笑。いやこれ以上は無理かも…。ほ、ほら…おっぱいと同じで豊胸したら大きくなるじゃない?それと同じだよ…」

美咲「じゃあかっちゃんのはこの大きさが限界なわけね?」

ストレートに言われて屈辱を覚えると同時に、言い表すことのできない興奮に包まれた。

美咲「あれ…、なんかさっきよりすごく硬くなってる気がする笑」

私「あ、、、あ、いく!!!」

私はつい興奮して美咲の口の中に精液を全て出してしまった。

美咲「……………。ちょっとお手洗い行ってくる…」

美咲がお手洗いに行ってクソまずい精子を吐き出し、口腔内洗浄液でうがいをした後、私のところに戻ってきた。

美咲「どうしたのかっちゃん笑笑、すんごい出たね。というかすごく硬かったよ」

私「今日はなんかすごく溜まってたんかな…汗」

美咲「硬くはできるけど、大きくはできないんだね」

私「生まれ持ったものだからね。そんな大きさが気になるの?もしかして元カレの方が大きかった、、とか…?」

私は何か引き返すことのできない道への扉を開けてしまっているような感覚がした。

美咲「気にならないと言えば嘘になる…。元カレのを咥えた時とちょっと違う感じがして…」

私「つまり元カレの方が大きかったってこと?」

(何度も質問させるな)と思う私。

美咲「うん、大きかった。少なくとも2~3cm大きかったと思う」

(少なくとも…)

私「そっか……。SEX自体に何か違いはなかった…?」

(何聞いてるんだ俺は…)

美咲「ない、と言ったら正直嘘になる。元カレの時はとにかくいつも何か逃げたかった感覚があったけど、かっちゃんの時はそういう感覚ないから安心してできるよ…」

私「これまで何度か耳にするけど逃げたい感覚って具体的にどんな感覚なの?」

美咲「私もわかんない、、とりあえずすごく大きな何かが私を襲う感覚なの、、」

私「それは気持ちいいの??」

(頼むもうこれ以上は…)

美咲「うん、すごく気持ちいい…」

私「………」

美咲「あ…!別にかっちゃんのが気持ちよくないって意味じゃないからね??気持ちいいけど、、逃げたいっていうか、、ポジティブな意味じゃないよ!!私だって怖いのとか逃げたいのとか嫌だもん…」

私「………」

(やはりそうだったのか…)

私は確信した。本来美咲はSEXで気持ちよくなれる体質であること。しかし私のイチモツの大きさが足りないので気持ちよくできていないことを…

美咲「何か、、ご、、ごめんね??元カレの話とか嫌だよね…??」

(謝らないでくれよ…)

私「わかった…もし不満足だったら女性用の風俗とかもあるからね…」

(何言ってんだ俺は…)

自分でもなぜこんなこと言ったのか理解出来なかった。ただなんとなく、望んでいないシチュエーションを望んでいるのは確かだった。

美咲「女性用風俗、、なにそれ??」

私「ごめん、なんでもない…とにかく今日はもう早く寝よう」

美咲「う、うん…そうだね…」

私達は同じベッドで就寝した。

それから約2週間経ったある日、いつものように一人暮らしをしている美咲の家に行った私は、美咲とソファで戯れていた。

お互いに携帯をいじりつつTVを観つつ、軽い会話をしていたのだが、ふと美咲の携帯の画面が目に入った。

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